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就労継続支援A型事業開設(平成29年2月1日指定)
富山県・51歳男性・自営業(内職業他)
サッシ関係の内職事業を展開していた折、近隣の就労継続支援A型事業所やB型事業所が、施設外就労として、利用者(障害者)をうちで働かせていたのを見て、うちでもA型事業所をできないかと考え、開設に踏み切った。
事業経験はあったが、障害福祉サービス事業は、初めてなので、自分自身では立ち上げが難しいと考え、いろいろ当たってみた結果、行政書士中出和男事務所さんに行き着いた。
初めて、中出所長にお会いしたとき、「就労継続支援事業立ち上げ実績もあり、知識、経験も豊富だから私に任せれば大丈夫です。」と言われ、最初は半信半疑だったが、実際に依頼して見るとその通りだった。遠方であったが、電話、メール等でしっかりフォローしてもらいながら、開業要件アドバイス、融資、法人設立、指定申請、時には現地に何度か足を運んで頂き、問題なくスムーズに開業までこぎ着けることができた。また、開業後もサポートして頂き、おかげで事業も順調に動いている。平成27年1月1日に、就労継続支援A型事業所を立ち上げ、今度は、2事業所目になる。今後、行政書士中出和男事務所さんとの付き合いも続きそうだ。
就労継続支援A型事業開設(平成28年11月1日指定)
福井県・46歳男性・元物販会社社長
物販会社を経営していた頃、社内で障害者の方を数人パートで雇っていたが、「仲間の障害者の働く場所が少ない」「自分に合う仕事がない」等々の相談を受けていたことや以前から社会福祉事業に興味を持っていたこともあり、今回、就労継続支援A型事業所を開業した。新規事業の立ち上げを決めたのはよいが、正直、何から始めればよいのかチンプンカンプンで、途方に暮れていた頃、このサイトを見つけ、取りあえず問い合わせをしてみた。対応して頂いた中出先生の話す内容や言葉は、素人の自分でも分かり易く、いつの間にか事業開設の依頼をお願いしていました。法人設立後、事業所の場所、スタッフ、仕事の確保の仕方等を教えてもらいながら、無事、予定していた開業日に間に合いました。開業4ヶ月目ですが、既に定員に達する勢いで、利用者が増えています。開業後、中出先生とは月々の顧問契約を結び、しっかり事業所をサポートしてもらってます。
就労継続支援A型事業開設(平成26年5月1日指定)/就労継続支援B型と就労移行支援の多機能型事業所開設予定(平成29年5月1日指定予定)
三重県・43歳男性・元社長(小売会社)
知人の紹介で中出先生と知り合い、平成26年5月に三重県内で就労継続支援A型事業を立ち上げました。その後、中出先生のアドバイスを受けながら、特定相談支援事業所も開設し、事業も順調に運んでいます。そんな中、利用者のニーズの多様化に応えるため、今回、就労継続支援B型と就労移行支援の多機能型事業所を開業する事になりました。利用者も既に、待ちの状態で、開設予定日に間に合わせてもらうように、現在、中出先生にすべてお任せしている状況です。